記事内にはアフィリエイトリンクが含まれます
参考:Domani 2020年12・1月号「隔月 和田明日香」 2020/10/28発売
目次
ブーツ
本
仕事の参考にされているという3冊です。
村上さんのところ/村上春樹(新潮文庫)
概要を以下に引用します。
春樹さん、こんなことも聞いていいですか?世界中から集まった質問は何と3万7465通。恋愛・人間関係・仕事など悩ましい人生のモンダイから小説の書き方、音楽や映画、社会問題、猫やスワローズまで、怒涛のメール問答は119日間、閲覧数1億PVに及んだ。可愛くてちょっとシュールなフジモトマサルのイラストマンガを多数加え、笑って泣いて励まされる選りすぐりの473通を収録する!
https://amzn.to/2XdzgA0
食べるとはどういうことか 世界の見方が変わる三つの質問/藤原辰史(農文協)
人間は「ホラーなチューブ」?「生きもの殺し装置」?「食べる」を深く考えれば考えるほど、「人間とはなにか」が見えてくる。京大のフジハラ先生と12歳~18歳の中高生による、白熱の「食と農の哲学」ゼミナール。
https://amzn.to/2LjwfvB
登呂で、わたしは考えた。/本原令子(静岡新聞社)
英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)で学んだ陶芸家の本原令子氏が、2013年から5年間に渡って続けてきた静岡市の登呂遺跡を舞台にしたアートプロジェクト「ARTORO(アートロ)」の活動を記録したエッセイ。 弥生時代の遺跡を舞台に行われている前代未聞のこのプロジェクトは「土があれば何でもできる」をテーマに、「登呂遺跡の土で土器を作り、田んぼを作り、米を収穫してみんなで食べる」という、2000年前の暮らしを再現する試み。著者は、弥生時代の土器の焼き方を考察し、土の成り立ちや水の行方に注目、稲作の始まりが人間の社会を大きく変えたことを実践の中で解いていく。登呂遺跡に暮らした弥生人を想像することで、現代に生きる私たちの社会の在り方が次第にあぶりだされていく。 「一緒に考え、やってみる」という著者に共鳴し、一緒に考えてくれるのは、アートロに参加したさまざまな老若男女をはじめ、博物館の学芸員、建築の専門家、米の専門家、農業経済学者など、実に多様な人々だ。壮大な実験の中で、生きることについて、暮らすことについて、現代の「効率と便利」の対極にある「時間と手間」を惜しまずに考えた好著。京都大学人文科学研究所准教授で著述家の藤原辰史氏(『ナチスのキッチン』)を迎えた対談なども収録。
https://amzn.to/2JKYjY9
PCケース
FREITAGのPCケースはトラックのホロをリサイクルしたものなので、基本すべてが一点もの。
PCの大きさがわかりませんが、F411 SLEEVE FOR LAPTOP 13“/14“かF421 SLEEVE FOR LAPTOP 15“のどちらかです。
和田さんがお使いのものは、留め具も本体と同じレンガ色で統一されていて、下記は雰囲気の近いものです。
マッサージグッズ
TRIGGERPOINT トリガーポイント グリッド フォームローラー(ブラック)
和田さんはAmazonで購入されたそう。
YouTubeの動画を参考に、むくみの気になる部分などを待ち時間にほぐされているそうです。